コンフェッション
「コンフェッション 友の告白」見ました。
軽薄な考えと弱さが招いた救われないお話。
チュジフン演じたインチョルは一見、最悪野郎かと思ったけど周りの幸せを願って起こした行動が真逆の展開をうんでしまった。私はずっとチュジフンサイドでこの映画を見てたから余計そう思ってしまった。これがチソンサイドからみるとまた違った見方かも?
ただラストシーンあたりはほぼ会話なく、チソンが何を思っているのか、死んでしまったインチョルの部屋で何の涙を流してるのか見ている人にお任せします的な感じだったのがなんとなくよかった。あまり多くを語らないあの役柄が見る側の想像を掻き立てる。
ここのシーン一番好きでした。
監督はチュジフンに「役柄にリアリティを出すために体型管理をしないでほしい」と言ったとか。そのためにモデル体型から10キロも増えた82キロの体重で撮影に臨んだそう。
演技でキャラクターを覆わず、自分自身としてスクリーンの中で生きてほしい、というのが全員に対するイ・ドユン監督の指示だったみたい。
四人で久しぶりの大阪
8/22 始発で大阪へ\(^o^)/
会いたかったのは他でもなく
私が愛してやまない彼らです\(^o^)/
私からするともう彼らがでるまでただただ太陽の照り返しをまにうけHPが減っていくばかり。
でもエピカイがでたことによって生き返ったかな(YGサイコー)
あのエピカイのフリーダムな感じがめちゃくちゃ好きでした。洒落たおっさんたち。
ヒップホップだけどゴリゴリのヒップホップじゃない感じがすきなのよ(ヒップホップを全く知らない奴が語るヒップホップ)
席も私からしたらなかなかの良席でした。見やすい。スタンドはみやすい。
座れるしね(22歳ながらにBBA発言)
ペンライトもきれいだったよ。
こんなにたくさん歌ってくれたのにあっという間すぎたよ。
日本ツアーでは新曲を日本語で披露してくれるみたいなんだけど、うん、韓国語でいいよ!
誰も和訳するな←
変な歌詞にするな←
でも、日本で新曲を韓国語で聞けたのは最初で最後だったのかななんてどうでもいいことを考えてました。
だいたい毎回マイヘヴンと声を聞かせて聞くとウルっするビッペンは私だけじゃないよね?
これ、今年のドームでされたら泣く(オタク感涙)
11月1月とまた会えるのに泣きそうだった(オタク感涙)
はやく会いたいなにこの付き合いたての彼氏に会いたくてたまらないかんじのこの気持ち(ドキドキ)
あなた日本語話してるときものすごい輝きを放っているよ。
(韓国のバラエティみると全然話してないよねw)
カラーチェンジ
wine red 🍷🍷